第十三篇 靈與生命載體(日文)
第十三篇|霊と生命の器
眾生在宇宙中的角色
宇宙における存在の役割
宇宙の全体構造を理解した後、
次に理解すべき問題がある。
それは、
生命が宇宙の中で
どのように運行しているか
ということである。
宇宙の構造において、
生命の主体は
肉体ではなく霊である。
肉体は
生命の運行を担うための
道具にすぎない。
それは、
物質世界において
行動するための器である。
したがって、
宇宙における「存在」とは、
特定の生命形態だけを
指すものではない。
それは、
霊を持つすべての存在を
意味する。
すべての霊は、
本元の分化から
生まれている。
人類文明が観察できる
生命形態の中では、
主に三つの霊が見られる。
人霊
動物霊
植物霊である。
これらの霊は、
それぞれ
人間、動物、植物に宿り、
生命のネットワークの
一部を構成している。
したがって、
人間、動物、植物は
いずれも宇宙の存在である。
異なる種類の霊は、
それぞれ
異なる運行周期を持つ。
人類文明の尺度では、
おおよそ次のように
理解されている。
人霊は
約二万年。
動物霊は
約三千年。
植物霊は
約三千八百年である。
これらの周期は、
宇宙生命の運行における
基本的な尺度を構成する。
植物霊と動物霊は
異なる生命モジュールに属し、
互いに
直接転換することはない。
しかし一部の
動物霊や植物霊は、
長い運行の中で
十分な承載能力を
形成した場合、
その生命周期が
完了した後に、
人霊として
再び生まれることがある。
この変化は、
霊が長期にわたり
形成した条件によって決まり、
単一の職務任期と
直接対応するものではない。
反対に、
霊が悪性の習気を
過度に蓄積した場合、
宇宙の調整の中で
消去されることもある。
この仕組みは、
すべての霊に
適用される。
宇宙の生命構造は、
単なる生命の存在ではない。
それは、
役割分担を持つ
職務システムでもある。
宇宙の運行において、
一部の霊は
秩序維持の職務を担う。
人霊が担う
秩序の職務は、
神職と呼ばれ、
その担い手は
神聖と呼ばれる。
動物霊と植物霊は、
多くの場合、
兵将の役割として
配置され、
宇宙秩序の運行を
補助する。
したがって、
生命形態の違いは、
上下関係ではなく、
機能の分担である。
宇宙の職務は
永遠ではない。
神職も
兵将の職も、
いずれも
任期を持つ。
任期が終わると、
霊は通常
再び転生する。
新しい生命位置は、
霊がこれまでに形成した
条件に応じて
配置される。
したがって、
宇宙の役割は
固定された身分ではなく、
流動的な
職務構造である。
この構造の中で、
修行とは
能力を蓄積する過程である。
修行は、
単なる宗教行為ではない。
それは、
霊が長い生命運行の中で
自身の承載能力を
高めていく過程である。
承載能力が高まるほど、
担える宇宙の職務も
高くなる。
存在の行為は、
必ず
実際の結果を生む。
これらの結果は、
宇宙構造の中で
影響差として記録され、
天律のシステムによって
計算され回収される。
したがって、
生命の配置は、
単なる
報酬や罰ではない。
それは、
過去に形成された条件に基づき
新たに配置されるのである。
本元の分化から、
万霊の運行、
生命配置と因果回収に至るまで、
宇宙は
持続的に運行する
一つの体系を形成している。
この体系の中で、
霊は
生命の主体である。
肉体は
生命の器である。
職務は
生命の役割である。
因果は
配置の根拠である。
修行は
能力の蓄積である。
そして存在は、
この秩序の中で
宇宙の運行に
参加し続けている。
萬物同在 各循其序
万物は共に在り それぞれその序に従う
程彥勛|台灣
程彥勛|台湾
#宇宙觀傳播十三篇